Dense2's Blog Weekly

~『週刊電説』【Just Another KissBlog】

◎コンフェデ杯のアメリカ、再開したJ1でのガンバ大阪の戦い方は岡田ジャパンの参考になるか…!?

☆昨日は、久しぶりに”スペクタクル“なサッカーの試合を観ることができました。
~コンフェデレーション杯の”アメリカ“と、再開したJ1の”ガンバ大阪“です。サッカーは、決して布陣(フォーメーション)”のみ“で戦うものでは”ない“ことは承知しているつもりですが、昨日のこの二試合に限って言えば、アメリカもガンバ大阪も”《戦術コンセプト》がハッキリ分かるチームに仕上がっていたので、とても興味深く観られました。

★先ずは、コンフェデレーション杯決勝:ブラジル vs. アメリカについて -

  • ブラジル:「4-4-2」【4-2-2-2】 vs. アメリカ:「3-5-2」【5-2-1-2
  • ~これは、完全に”強者“【ブラジル】対”弱者“【アメリカ】の戦いでした。”4バック対3バック“の戦いながら、ブラジルはその4バックのうち”SB“【サイドバック】が二人共”攻撃参加“で攻め上がっている時間が長く、DFは実質”2バック“でしかないチームでもあります。一方のアメリカは一見”3バック”に見えるDFラインですが、その実、二枚の”ボランチ“【MF】も”守備に回る“時間が長く、実質”5バック“という《超・守備的布陣》なのです。ある意味、アジア杯などで中東のチームが日本など相手によく採用する陣形でもあり、アメリカは完全にブラジルを”リスペクト“していることがうかがえました。そして、アメリカは、先の準決勝でスペイン相手に功を奏した《ゴール前に人数をかけて堅く守り素早くカウンター攻撃》という戦術の「二匹目のどじょう」を狙っていました。
    前半は、まさにそのゲームプラン通りに運びました。前半のブラジルは個人技での強引な突破よりもグラウンダーの強いパス回し【それも、”縦パス“が多かった】で一度サイドへ開いたロビーニョに展開、そこから突破したり攻撃を組み立てる…という戦術が完全にアメリカに読まれ、司令塔のカカーにはマンマークが三人ほど付き、全く仕事をさせていませんでした。そして、ブラジルのパス回しがルーズになったところを唯一の”トップ下“の選手が中盤でカット⇒前線で待ち受けるFW二人目がけて”キラーパス“一閃!というシンプルな攻撃で2点を先取しました。ココまでのアメリカはよく走り、”ハードワーク“を見事にこなしていました。
    戦況は後半早々に変わります。開始早々、ブラジルは《強者の奇襲攻撃》を実行します。前半同様、サイドヘ展開することは変わりないのですが、そこから躊躇なくクロスを上げる戦法に変えたのです。右へ左へ…と、目まぐるしく行き交うボールを前にして、【あのオーストラリア戦で”阿部勇樹“がそうなってしまったように】アメリカの守備陣は混乱、つい”ボール・ウォッチャー“と化してしまいマークが外れ始めます。そこへ、後ろから走り込んできたMFがヘディング・シュート!【これは、先のオーストラリア戦で”闘莉王“が挙げた得点シーンと酷似していました】アメリカは、一瞬の集中力の”空白“を衝かれ、その後も同じように失点してしまいます。同点とされてからは、気力・体力共に勝るブラジルに横綱相撲で”料理“されてしまった…というところでしょうか!?
    今度のブラジルは強いと思いますね。なぜなら、実質1.5軍レベルのチームながら、後半ちゃんと戦術の修正ができていたこと、そして、(ドイツW杯でのオーストラリアのように)同じシンプルな攻撃を繰り返すことができていたからです。つまり、”勝負所“と”勝ち方“を知っている…ということ。単に、フィジカルの強さだけでなく、”頭の耐久力“でも勝っていたと思いますね!?

☆お次は、再開したJ1:ガンバ大阪 vs. 横浜FMについて -

  • ガンバ大阪:「4-2-1-3」 vs. 横浜FM:「4-2-3-1
  • ~これは、同じ”4バック“どうしの戦いながら、戦法は微妙に異なります。横浜FMの4バックは岡田監督の弟子とも言えるDFの”CB“【センターバック】:中澤を軸としてしっかり後ろで守りFW山瀬の”1トップ“で素早いカウンター攻撃を…という《中東スタイル》に近い。つまり、「守備から入る」サッカーなのです。一方、ガンバ大阪の4バックは西野監督の下で”完成“の域に近づいた【昨年のトヨタ杯での”対マンU戦“で実証済】《超・攻撃スタイル》。人もボールも激しく動かしながら”ハードワーク“する…といったもので、自チームと互角か格下の相手であれば、ハマった時にはとてつもない”破壊力“を持つものです。【先のキリン杯では、格落ちのベルギーやチリ相手にこの戦法が見事にハマったことは記憶に新しいでしょう!?】
    見所は、代表選手である遠藤中澤のコンディショニングでした。遠藤はよほど橋本とのコンビが心地良いのか!?昨日の試合を見る限りでは、ほぼ去年の”対マンU戦“並みに戻っていたような躍動感がありました。ワンタッチパスでボールを回しながら敵陣深く進入し、ボールを奪われたら前線から2-3人のペアで包み込むようなプレスをかけるというこの戦法の勘所がキッチリできていました。一方の中澤はまだ体調が充分に戻っていなかったようで、やや体が重そうな感じを受けました。横浜FMもアメリカのように、前半の良い時間帯に先制しながらも、後半は”運動量“に勝るガンバ大阪に圧倒され、プレッシャーを受けて精神的に劣勢に追い込まれてしまいミスをするという感じで、自ら墓穴を掘ってしまいました。

※この二戦から、一つの”ヒント“が見えてきたような気がします。

  • 超・格上“とも言える、世界(FIFA)ランク1桁のチームと戦う時:”トルシエ時代“の”フラット3“【”フラット5“でもある】的な「3-5-2」【5-2-1-2
  • ~カッコつけないで、ひたすら”守りを固める“。その一方で、”岡崎“のような一発屋のカウンター・フィニッシャーを三人揃える。【交代要員も含め、この”一発屋“の”フィニッシャー“の育成は急務です…候補は、岡崎・大黒の”ダブルOコンビ“と松井・長谷部の”ダブルMF“と本田・闘莉王の”フィジカル・キング“の中から、その時々の最も調子の良い選手の中からチョイスするということでいかがでしょうか!?とにかく、ワンチャンスを確実にものにするアタッカーです】

  • 上記以外、すなわち、世界(FIFA)ランク11位以降の”格上“のチームと戦う時:”横浜FM“に近い”4バック“の「4-2-3-1」で試合に入り、膠着状態に陥るか先制点を取られたら”ガンバ大阪“的な「4-2-1-3」に切り替える。日本が先制したら、そのまま守りを固め、あわよくばカウンターで追加点を狙うスタンスを保つ
  • ~「W杯四位以内に入り、世界を驚かす」ためには、予選リーグを何としてでも突破しなくてはなりません。だから、(あと一年弱で、日本代表が”ゲーム・コントロール力“を身に着けられていることが前提ですが)逆説的に、”引き分け狙い“といった「ゲームの駆け引き」を敢て挑んでいけるかどうか!?選手のモチベーションよりも”メンタリティ“のほうが重要になってくると思います。あの2006年のドイツW杯…代表選手は”実力以上“に国内で評価され、あろうことか「強者のフォーメーション」で臨んでしまった、だから”惨敗“は予想できたことでした。むしろ、”ホーム“という地の利があったとは言え、2002年日韓共催W杯でなぜ予選リーグを突破できたのか!?実際に、なぜ”2勝“し”ベスト16“に入れたのか!?あの唯一の”成功(達成)体験“を再分析してみる価値はあると思います。【それは、監督も代表選手も「身の程を知っていた」からではないでしょうか!?】

2009年 6月 29日 Posted by | Soccer | , , , , | コメントを残す

保護中: 『クラウドソーシング - みんなのパワーが世界を動かす」』〔続〕

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2009年 6月 29日 Posted by | Business, Economy, IT-WEB, Psychology | , , , , , | コメントを読むにはパスワードを入力してください。

『クラウドソーシング - みんなのパワーが世界を動かす』

☆早川書房から、意欲的かつ挑戦的な新書:”ハヤカワ新書juice“が刊行されました。その第一号が、『クラウドソーシング』です。最近、何かとIT-WEB業界を騒がせる”クラウド“というコトバですが、同じクラウドでも、”cloud“【雲海】ではなくて、”crowd“【群衆】のほうです。言わば、”集合知“【Collective Intellect】としての《群衆の叡智》に期待する、楽観的な文明批評本でもあります。

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2009年 6月 29日 Posted by | Business, Economy, IT-WEB, Psychology | , , , , , | コメントを残す

〔追悼〕マイケル・ジャクソン!! - 新たな伝説の始まり!?

★今日は特別投稿です…稀代のポップスター:マイケル・ジャクソンが、ロサンゼルスの自宅で6/25の日中、急死しました。
~彼はまだ50歳…同世代の私としてはやりきれません。最近、メジャーな人たちが若くして亡くなることが相次ぎ【つい最近も忌野清志朗さんが亡くなったばかりだし、また、同じ6/25の日に、チャーリーズ・エンジェルなどでお馴染みのF・フォーセット・メジャーズが末期癌の末亡くなりました】、何だか知らないけどずーっと”嫌~な感じ”が続いていただけに、チョット凹みたくなるような気分です。82年発表の『スリラー』が史上最高の”メガ・セールス“を記録したことやその中の”ムーンウォーク“などのダンス的振り付けが後の”Hip-Hop“にも影響を与えた…とか、世界のポップシーンの”革命児“だったことは間違いない。【自分はその頃、大学四年生だったか!?】

★その後、”Bad“”Beat It“【「ビートたけし」の芸名はこの曲にちなんだものと言われる】”Billy Jean“【個人的に最も好きな曲】の”3B“…と、立て続けに”スマッシュ・ヒッツ“をかっ飛ばしたマイケルだが、彼の功績はそれだけではなかった。所属する”ジャクソン・ファイブ“より少し前の70年代を席巻した黒人グループいわゆる”Black Music“の中でも、”EW&F“【Earth, Wind, & Fire】がより”スピリチュアル“【黒人霊歌の影響を強く受けた「魂の救済」のための”ダンス音楽“】の性格を色濃く残していたのに対し、少年期の11歳でプロデビューしたマイケルの独特の”歌唱力”は黒人独特のハスキーな”ファルセット・ボイス“の素晴らしさを気づかせてくれた。【彼自身、そして、ファンたちも、(永遠の少年である)”ピーターパン“の姿をダブらせていたのではないだろうか!?それが、後の《ネバーランド》建設につながっていったと思えて仕方がない】

★”ジャクソン・ファイブ“以降の「ソロ活動」では、兄の”ジャーメイン・ジャクソン“のアルバムの中でマイケルがその”ファルセット・ボイス“をフルに使って歌い上げているのが印象的で、そのアルバムを録音したカセットテープを愛車の中で擦り切れるくらい聴いたことを覚えている。【最近、よく似た曲を、何と!”EXILE“のアルバムの中で見つけ、とても驚いた。イントロの部分が酷似していて、その後、TVの連ドラでも使われたのではなかったっけ!?】だから、自分の中では、”ポップスの帝王“というよりも、《ファルセット・バラードの開祖》なのです。
~実際、その後に続く”ファルセット・ボーカリスト“としては、フィリップ・ベイリー【彼は元EW&Fのメンバー】やフィル・ペリー【彼は白人】などがいますが、マイケルを超える存在はついに現れませんでした。【20代の頃、音楽を演っていた時、当時最初のカラオケブームだったので、そのフィリップ・ベイリーの曲:「ゲットー」に挑戦したことがありますが、途中で頭が割れそうになり気分が悪くなったので歌うのを止めた苦い記憶もあります…その時のアルバム:『チャイニーズ・ウォール』も結構売れたんだっけな!?】

★今世紀に入って以降のマイケルについては、良い評判が殆ど聞こえてこなかった…もう既に、20年近く”公演活動“をしてこなかった彼だけに、この十年間を彼の”晩年“と呼べるとするならば、先に逮捕・釈放された音楽プロデューサーの”小室哲哉“の姿ともダブって見える。【もちろん、スケールは断然マイケルのほうがスーパーだが…】自ら、「最後のロンドン公演」【These are my final shows , performances in London. This is It.】と自らブチ上げてしまった(心の底では”ネバー・エンディング・ストーリー“だと思いたかったが故の)”ファイナル宣言“に、心身共に縛られてしまったのだろうか!?
【あまり思いたくはないが、彼の死の原因は”クスリ“の過剰服用による”ショック死“のような気がする…または、未必の故意的な”睡眠薬自殺“とか。近年の”病的なイメージ“が誇張され過ぎている嫌いはあるけれども、あながち、当たらずとも遠からず…といったところだと思う】
~スーパースターの死には”不慮の死“や”不可解な死“が多い。そして、やはり、マイケル純真な子供心を抱いたまま逝ったと思うのは私だけではないだろう!?こんなカタチではあるけれども、”ネバー・エンディング・ストーリー“としての新たなる《マイケル伝説》は幕を開けた…【「みんなで未来永劫ずーっと僕のことを想い続けてね…」ってか!?】改めて、合掌!!

追伸〕来年のW杯の開催地:南アフリカで行なわれている”コンフェデレーション杯において、マイケルの母国:アメリカがその死の前日の準決勝で”無敵艦隊”のヨーロッパ王者:スペインを破り決勝へ進出したことは、格好の”弔い“にはなるのだろう…

2009年 6月 27日 Posted by | Music, Mystery | , , , , | コメントを残す

〔補足〕WPオンライン・ブログでのファイルの管理について…!?

☆平素は、この『Dense2’s Blog Weekly』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 <(_ _)>
~やはり、”WP“関連の記事は根強い人気があるようで、ほぼ毎日ご覧いただいているようで、素直に嬉しいです。

★先日、自分でも《一週間でマスターするWP》を改めて通読してみて、一箇所、誤解を招くような記述があることに気づきました。
~それは、”Day6:四番目の設定〔メディアの準備〕“の所にありました。

※[メディア・ライブラリー]の項で、アップロードしたファイルの置き場所は -

  • ファイル置き場のURL⇒「http://[your account-name].files.wordpress.com/[year]/[month]/」
  • …と書いていたと思いますが、これは間違いではありません。

※投稿(エントリー)に”画像“を挿入したいと思ったら、予め[メディア・ライブラリー]へアップロードしておかねばなりません。そのファイル〔画像〕の置き場所は -

  • 画像置き場のURL⇒「http://[your account-name].wordpress.com/files/[year]/[month]/
  • …と、”files“の位置が少し異なります。【これだけ”注意“して下さい】
    ~なぜ、こうなっているかと言いますと、挿入するファイル〔画像〕は投稿(エントリー)用のものなので、記事の”パーマリンク“の構造に合わせるためだと思われます。【私のこのブログでは、サイドバーの”ブログリンク“でPDFファイルにリンクを貼っています。これは、記事とは関係ないので、構造的にファイル置き場を分けている…とも言えますね。「サッカー・フォーメーション表」の所です】

☆このことだけを頭の片隅に置いていただいて、WPのブログライフを気軽に楽しんで下さいね

2009年 6月 26日 Posted by | IT-WEB, WordPress | , , , , | コメントを残す

『ブレイン・ドラッグ』 - 世紀末のハイテク・スリラー…!?

☆自民党の古賀氏が現職の宮崎県知事:東国原氏に来る「(解散・)総選挙」での”出馬要請“を行ない、東国原氏もそれに「自民党総裁候補にすること」などの”条件“を付けた…というニュースが流れましたね。社会や事態が”流動的“になってくると、こんな何でもアリ的なニュースが流れます。自民党はもう”末期症状“を呈し始めましたね…勝手に壊れていくようで、もしかしたら、麻生政権は”任期満了選挙“の9月までダラダラ続いていくのかもしれません。【官邸支配の小泉政権と比べ、副幹事長が勝手に現職知事と面会しその様子をTVに撮らせる…なんて、まるで麻生首相のリーダーシップのなさを宣伝しているようで、もう”麻生降ろし“の解禁というサインなんでしょうかね!?自民党は”正常な”政党としても終わりつつある感じです】

★今日ご紹介する”ミステリー“の時代背景は、あのブッシュ前大統領が誕生する直前の2000~2001年にかけてのアメリカです。まだあの忌まわしき”911“も起こってはおらず、どちらかと言えば”ITバブル崩壊“の影をまだ引き摺っている…そんな状況のアメリカでした。

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2009年 6月 24日 Posted by | Mystery | , , , , | コメントを残す

保護中: 『ブレイン・ドラッグ』 - 世紀末のハイテク・スリラー…!?〔続〕

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2009年 6月 24日 Posted by | Mystery | , , , , | コメントを読むにはパスワードを入力してください。

保護中: ★新設予告!! - 『「お題場」ブログ』を始めます!!〔続編〕

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2009年 6月 23日 Posted by | Uncategorized | , , , , , | コメントを読むにはパスワードを入力してください。

★新設予告!! - 『「お題場」ブログ』を始めます!!

☆平素は、この『Dense2’s Blog Weekly』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。(笑)
~つらつら考えていたのですが、私が書いている駄文を受動的に読むだけでなく、”コメント“を投稿したり、もっと積極的に”関与“したい方もおられるのでは!?と思い、この度、『「お題場」ブログ』なるものを新設することといたしました。

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2009年 6月 23日 Posted by | Uncategorized | , , , , , | コメントを残す

保護中: 『ルポ 米国発ブログ革命』とWP:SocialVibe Widget〔第一部〕

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2009年 6月 20日 Posted by | History, IT-WEB, WordPress | , , , , , , , | コメントを読むにはパスワードを入力してください。